人生始めてのコラム

初めまして中川ゼミ二年生の齋藤健太です

今回は人生で初めてのコラムを書いていきたいと思います

 

 

七月の中盤に差し掛かり夏本番かと思いきや、いきなり大雨が降ってきたりなど天気の変動がすごい目まぐるしいですよね💦💦💦

体調管理に気を付けて前期を乗り切りましょう!!!

 

 

 

今回のコラムでは自分が大好きなバスフィッシングの魅力について紹介していきたいと思います!!

 

そもそも皆さん釣りに対しいてどのようなイメージをお持ちでしょうか???

やっぱりみんな餌とウキを使ったものを想像するのではないかと思います

みんなよく「魚が来るまで待ってないといけないからつまらなさそう~」という意見をよく聞きます、、、

 

すっごいもったいない!!!

 

そのような偏見のせいで自分から捨てているのはすごいもったいない!!

 

 

バス釣りはそんな釣りの常識のをひっくり返すような魅力的な要素がたくさんある

今回はたくさんある魅力の中から一部分紹介して皆さんを釣りの世界に興味が出るようなお手伝いをしていきたいと思います

 

バスフィッシングの面白さはなんといっても多種多様なルアー使うことによって生まれるゲーム性にあります

ウキと針と餌の単調な仕掛けではなく魚やエビなどの実際に存在する生き物を模したものや逆に自然界にない形のものなどたくさんの種類のルアーが存在する、

そのうえ一つのルアーに対しても使い方がたくさんあるので突き詰めれば突き詰めるほど釣り方の幅が広がります

 

しかし!!!!

 

たくさんのルアーを使いこなせるようになったとしても結局使えるルアーは一つだけ、そのためたくさんのルアー・釣り方から天気や水温、水の色、時間などを考慮その状況の最適解を選ばなければなりません

ここにバスフィッシングのゲーム性が詰め込まれています

何が正解化は魚に聞いてみるしかありません魚が答えてくれるまでトライ&エラーを繰り返して一歩ずつ魚に近づきましょう

 

 

七月はバスが産卵から回復したタイミングとバスの餌となる生物たちが活発化するタイミングが重なった最高のタイミングです

この時期の魚は落ちてくる虫やカエルなどを狙っているため、水面でルアーを操ってバスを狙います

自分の操っているルアーに魚が食いつく瞬間は家や学校にいては絶対に得られない快感をくれます

興味が出た方は是非始めてみてください

 

水面で使うルアーで誘い出した46センチのビックバス このサイズの魚の食いつく瞬間は圧巻

 

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齋藤健太
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